Genking Rockな生活

アンティークロックを求める毎日

千春

松山千春殿

この方は別格。この人の曲は人生そのものである。 何故にそんなに生き急ぐのか? 出会いは14歳。彼が24歳の時である。 当時お付き合いしていた女性からもらったレコードが千春の「木枯らしに抱かれて」。聴いた瞬間、なんなんだこれは?当時はすでにアイドル…